元レーサーが教える「優しい」ペーパードライバー講習4時間目 | 優先道路と細い

優先道路の右左折ができるようになったら、信号のない交差点での優先道路、非優先道路の見極めを行います。

 

【学ぶこと】

1・非優先道路の2大原則

2・自分の通っている道が優先か非優先かの見分け方

3・優先道路、非優先道路での対処の違い

 

【事前学習】

1・非優先道路の2大原則

講習8時間目までで、左折・右折の練習をしてきました。
左折・・・巻き込み、歩行者
右折・・・対向車、歩行者
がそれぞれの2大原則でしたね!?

ところがこれは「自分が優先道路の場合」という注釈がつきます。

交差点では、必ずどちらかが優先的に走れるよう「優先道路」というものが決められています。信号のある交差点では青信号の道路が優先道路ですし、信号のない交差点では「とまれ」のない道路やセンターラインのある道路、道幅の太い道路が優先道路と決められています。

優先道路(青信号と同じ扱い)
青信号の道路
センターラインのある道路
道幅の太い方の道路
丁字路の直線道路

非優先道路
とまれのある道路
道幅の細い方の道路
丁字路の直線ではない道路

自分が非優先道路の場合は、下図のような方法で交差点を対処します。

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壁などで優先道路が見えない場合

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また、丁字路では標識がなくても、直線道路が優先道路になります。

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【やってみよう】

信号機ととまれなどが混合した住宅地を走行します。
その際、次の交差点で自分が優先なのか非優先なのか、またその根拠はどうしてなのかを声に出して進みます。

 

【チェックポイント】

自分の道路が優先・非優先のどちらかを、根拠(止まれの有無、道路の大きさ、センターラインの有無、丁字路のどちら側か)を持って判断できたでしょうか?

また目視をして、自分の目で安全を確認したでしょうか?

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