【3-3】理想的な左折ラインと幅寄せ、タイミング

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カーブや交差点は円の一部でできている、というお話をしました。

これはどんなカーブでもどんな交差点でも、日本全国どのカーブもです。くねくね曲がっているカーブは、円の組み合わせでできているのです(たまに1つのカーブでも、複数の半径が入り混じったカーブがあります。これを複合カーブと言います)

ところで「円を描いているんだよ!!」と言われたって、走っている本人からしたらどんな円を描いているのかなんてさっぱりわからないですよね?それは、上空から見下ろせばわかるかもしれませんが、運転席からはなかなか把握しずらいものなんです。

そこで、走っているときに何か目印になるものがあれば便利ですよね。

実は、あるんです。円を描くために便利な目安が。それが「内側のライン」です。

多くの交差点では、写真のような溝が設置されています。実はこれが、きれいな円を描いているんです。ならばこの目印にハンドルを曲げてあげればいいのです。欲を言えば、自分の車の左後ろタイヤでなぞってやるようなイメージです。

この練習をすると、ハンドルを一定にして交差点を抜けられるようになります。この溝をなぞれるようになると不必要な大回りもしなくなり、左の車幅感覚をつかめるようになります。多くの方が「自分の車がこんなに内側を曲がれるなんて思わなかった」と言います。この溝を沿うように曲がると、曲がった先の車線の真ん中にトレースできるようになる、魔法の目印なのです。