【文字】02時間目 車を動かす 文字で学ぶ

【2-13】カーブの仕組みを理解する~道路は円を描いている

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カーブというものがどんな構造になっているかを知りましょう。実はカーブって、図のような円の一部なのです。

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すべてのカーブは円を描いた外周を走るように作られています。「円の外周」ですから、カーブはハンドルを一定にして固定しておけば、勝手に曲がれるように作られているのです。

ひとことアドバイス

カーブの曲がり具合は「R(アール)=半径」で言い表されます。

100Rという大きさのカーブがあれば「半径100mのカーブですよ」という意味です。数字が小さくなればなるほど小さな円になりますので、この値が小さい方がきついカーブということになります。

ですからカーブではハンドルを一定にして固定すれば、車はきれいに曲がることができるんです。同様に交差点も90度のカーブと言い換えられますから「円の1/4を走行している」というだけなのです。

では、どのようにハンドル操作をすれば、うまく曲がれるんでしょうか?それを現した図が、下の図です。

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  1. ブレーキ・・・カーブに進入する前の直線で、ブレーキを踏んで減速を完了させておきます。カーブでは、ブレーキを踏まないんですね。
  2. ハンドル固定・・・ハンドルを曲げ、一定に保ちます。ハンドルの切り角の修正が必要になった場合のみ、最小限で修正をしてあげます。
  3. アクセル・・・カーブの真ん中を過ぎたら、徐々にアクセルを踏みます。
  4. セルフステアリング(※)・・・セルフステアリングでハンドルを真っすぐにもどします。

(※)セルフステアリングは、次の章で勉強できます。

https://ペーパードライバー.xyz/text/%e3%82%bb%e3%83%ab%e3%83%95%e3%82%b9%e3%83%86%e3%82%a2%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%aa%e3%81%ab/

カーブは円。さらに、交差点の右左折や立体駐車場のスロープのカーブも円です。このことを頭に入れて、曲がる際は意識して練習してみましょう。

 

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