自衛も大切!煽られやすい運転と回避の為のポイントまとめ

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社会問題にも発展している煽り運転。教習をしていると、これ見よがしに煽ってくる車の多いこと、多いこと。。。

生徒さんの中で一番多い意見が「煽られたらどうしよう」「迷惑をかけたらどうしよう」という不安です。

嫌がらせ運転全般のことを指し違法行為なのですが、煽り運転をしてくる人がゼロではない以上、自衛をすることも大切です。今回は煽られやすい運転と、煽り運転回避の為のポイントをまとめてご紹介します。

煽られやすい運転とは?回避の為のポイントも紹介

一般的に煽り運転を誘発しやすい要素は次の3つです。

①速度や発進がゆっくりしている
②車線変更や割り込み
③クラクション

順番に見ていきましょう。

①速度や発進がゆっくりしている

日本の道路は交通量が多いです。ゆっくり走ることは悪いことではないのですが、周りのペースを乱していると中にはイライラする人も出てきます。

煽り運転回避の為にも、流れに乗って走ることがポイントです。実勢速度と法定速度に開きがあったり流れが早いと感じたなら、安全な場所で左にウインカーを出し、徐行もしくは停止して後続車に道を譲りましょう。

また、ゆっくりした発進も時に後続車をイラつかせてしまいます。特に交通量が多い道では、なるべく素早く発進し、速やかに実勢速度や法定速度まで加速することが望ましいでしょう。

[box class=”blue_box” title=”ポイント”]実勢速度とは、実際に行われているスピードのことです。大体どの道路でも法定速度~+10kmが安全、かつ流れを乱さない目安になります[/box]

②車線変更や割り込み

車線変更には特に注意が必要です。

コツは、車線変更の入られた側を減速させないような車線変更をすることにあります。ありがちなのが後続車との距離だけ確認し、スピードを確認しないで車線変更してしまうことです。後続車がブレーキを踏んで減速しなければいけない形で車線変更すると危ないですし、後ろの車が「割り込まれた」と感じ煽り運転の引き金になってしまうことがあるので気をつけましょう。

基本的に、車線変更は早めのウインカーを出して加速しながら行います。スピードが早そうな車の前には入らないことも、煽られない為のポイントです。

③クラクション

適度な合図などに使えるクラクションですが、人によっては不快に感じてしまう人もいるので注意しましょう。

ポイントは鳴らし方にあります。

なるべく上品かつ軽めに「ププッ」と2回鳴らすことが大切です。「プッ」だと、どうしてもぶっきらぼうな印象を与えてしまうのですね。しかし、残念ながらどんなに丁寧に対応しても逆上してしまう人はいます。必要な場合を除いて、できるだけクラクションを鳴らすことを控えた方が無難です。

ドライブレコーダーを付けよう!!

それでも世の中にはいろいろな人がいるもので、言いがかりをつけてきたり、最悪体当たりしてくるドライバーもいます。誰も目撃者がいなければ、怖い思いをした挙句泣き寝入り・・・なんてことになりかねません。

せめてもの自衛策として、ドライブレコーダーは必ずつけましょう。ここでオススメなのは、後方も録画できるセパレート(前後分離)タイプです。セパレートタイプはだいぶ種類も増えてきましたが、やはり前方録画タイプが主流。これでは、あおられた時の証拠を残すことができません。

オススメは、コムテックのZDR-015。これなら煽られても証拠を残すことができます。

まとめ

気をつけていても煽り運転をしてくるドライバーに遭遇してしまうこともあります。一番のポイントは、危なそうな車には近寄らないことです。急いでいる車には「お先にどうぞ」と道を譲り、リラックスして運転できる状況を作ると良いでしょう。

路上で煽る人やイライラする人は、運転以外の日常生活でストレスを負い、生きることにイライラしていることが大半です。元々、イライラしていてそれをぶつけたいだけなんです。

運転だけでなく、日本人誰しもが心に余裕のある生活ができるようになることが、こういった問題の一番の解決策であると思います。