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自動車を買い替える際にチェックすべきポイント

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いつ車を買い替えようか悩んでいるあなた!今回は、その買い替え時期6つのポイントをお教えします。

ポイント1:車齢を知る!

車齢とは、車の初年度登録からの経過年数のことを言います。例えば、新車で購入して3年が経過した車を3年落ちと言い、これがこの車の車齢にあたります。また、新車購入で10年が経過していれば10年落ちと言われ、この車の車齢は10年ということになります。

一般的には、新しい車や高年式といった車齢が少ない車の方が高く買い取りされます。ひと昔前では、車齢が5年超えたら買い取り金額が大幅に下がると言われていましたが、今では国産車の性能向上によって、そのような傾向は薄れてきています。

ポイント2:車の故障やボディを確認!

車が故障していたり、ボディに傷やへこみがある場合、みなさんどうされますか?査定に出す前に、お金をかけて修理をしますか?それとも修理せず、そのまま買い取ってもらいますか?

そこは修理せず、そのまま買い取ってもらいましょう!なぜなら、修理したからといってそれが査定額に有利になるとは限らないからです。例えば、割れたガラスを10万円かけて直したとしても査定額が10万円アップすることは、残念ながらほとんどありません。

ポイント3:走行距離は目安!

10万キロを超える前に車を買い替える方も多いとは思いますが、前記でもお伝えしたとおり国産車の性能向上により、海外では10万キロ、15万キロを超える車でも多く使われており、今では海外輸出中古車専門店も存在します。ですので走行距離が多い車でも専門店では買い取ってもらうことが可能です。

また、海外で人気のランドクルーザーやハイエースなど荷物がたくさん積めて、より多くの人数が乗れる車は、高額査定がつく場合があります。

ポイント4:燃費が悪くなったら!

燃費が悪いと年間どれだけ変わってくるかご存知ですか?

例えば燃費が5~6km/L以下と悪い車で、月の走行距離が1,000km程度の場合、レギュラーガソリン135円/Lで換算するとひと月のガソリン代は27,000円となります。これを、燃費が25km/Lととても良いハイブリット車に買い替えた場合、燃費は約5分の1となり、ひと月のガソリン代は5,400円。つまり、ひと月のガソリン代が約2万円浮く計算となります。という事は、年間で24万円、5年で120万円もの差が開き、これは走行距離が伸びるほど差は広がるばかりなのです。

燃費が悪くなったと感じたら、買い替えを検討すべきでしょう。

ポイント5:車検更新の半年前!

車検の残り期間はそれほど査定額に影響を及ぼしませんが、残り6ヶ月と1ヶ月では、やはり少しでも長い6ヶ月の方が需要があります。

車検を機に車を買い替えようか悩んでいるのであれば、車検更新の6ヶ月ほど前に査定に出してみるのをおすすめします。例え車検が切れてしまっていても、前記の車の修理同様、そのまま車検を更新せずに買い取ってもらいましょう!

ポイント6:中古車価格の高騰時期!

車格によって価値が上がる時期があるのをご存知ですか?

例えばファミリー向けのミニバン、ステーションワゴンなどは、ゴールデンウィークや夏休み前に買取価格がぐんっと上がる傾向にあります。またSUVやSWDなどは、スキー、スノボシーズン前、さらにはボーナス時期と重なるので11月末頃に買取価格が高騰します。そして軽自動車やコンパクトカーについては、新生活スタート前の3月頃に高価となります。

それぞれ売る時期によって大きく変動するので、タイミングを見ながら高く買い取りしてもらいましょう!

まとめ

車を買い替えるにあたって、誰しもが今ある車を高く買い取ってもらいたいと思っています。車種、年式、走行距離などほぼ同じ車であっても、買取価格は大きく変わってきます。
今回はそのポイント〝年数・故障・傷・へこみ・走行距離・燃費・車検・売却時期〟をご紹介しました。これらは高価買取の重要なサインになります。

それぞれ車の買い替え時期は異なりますが、上記を踏まえ、ベストのタイミングで買い替えが出来るといいですね。

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