信号のない交差点では、自分が優先なのか、優先でないのかの見極めが大事ということを学びました(下記の記事を参照)

優先道路の見分け方

信号がある・ないにかかわらず交差点では、必ずどちらかが優先的に走れるよう「優先道路」というものが決められています。信号のある交差点では青信号の道路が優先道路ですし、信号のない交差点では「とまれ」のない道路やセンターラインのある道路、道幅の太い道路が優先道路と決められています。

  1. 「止まれ」があるかどうか
  2. 道路に点線があるかどうか
  3. 丁字路の直線道路かどうか
  4. センターラインがあるかどうか
  5. 道幅がどちらが広いか

自分が優先道路か非優先道路かがわかったら、どのように交差点を通過すればいいのかを学びましょう。

優先道路の場合

青信号と同じように進行できます(=左折なら巻き込み、歩行者。右折なら対向車、歩行者)。一つだけ違うのは、信号のない場合は、左右からの歩行者も存在する点です。

非優先道路の場合

「止まれ」もしくは停止線で一時停止が必要です。「左右からくる歩行者・車」を確認してから、左折なら巻き込み、歩行者。右折なら対向車、歩行者を確認して通過します。

非優先道路の通過方法

自分が非優先道路の場合は、下図のような方法で交差点を通過します。

step.1 一時停止と左右の歩行者の確認

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step.2 左右の車の確認

 

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左右が見えない場合は・・・
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step.3 左折、右折のルールに従い通過する

非優先道路の意味と見分け方まとめ

非優先道路の場合は、停止線で一時停止してから、

1・左右の歩行者

2・左右の車

が来ていないことを確認し、左折(巻き込み、歩行者)、右折(対向車、歩行者)の基本原則を守って通過すればいいのです。いつもの右左折に、「一時停止」「左右の歩行者」「左右の車」がプラスされるわけですね。