「車線変更はいつもドキドキしてしまう、苦手だなぁ」という方は、弊社の講習でもたくさんおられます。車線変更のコツは「常日頃から後方をチェックするクセを付けておくこと」です。

車線変更のコツを、勉強していきましょう。

車線変更の手順

教習所で習う車線変更の方法は、
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  1. 目視、サイドミラー確認
  2. ウインカー
  3. 目視、サイドミラー確認
  4. 実行

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と習います。

しかし「車線変更をして下さい」と言うと、ほとんどの方が「2」のウインカーからつけてしまいます。ウィンカーをつけてから目視、ミラー確認をするので、そこで横にいる車の存在に初めて気付き「おわっ」とびっくりしてしまうのです。もちろん他の車も、いきなりウインカーを出されて「おわっ」とびっくりしているのです。

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さらに、自分でウインカーを出してしまったものだから「どうしよう、どうしよう」と、自分で自分を焦らせてしまうのです。

車線変更をしたいと思ったら、まず最初にサイドミラーで後ろとの距離、目視で真横に車がいないかをチェックします。あらかじめ自分の安全な空間があるかを先に確認するのです。そしてウインカーを出して、速やかに車線変更してしまうことがポイントなのです。

車線変更の2つの注意点

車線変更を行う際、大きく分けて2つの過ちを犯しがちです。

車線変更に自信が持てず、ブレーキを踏んでしまう

車線変更は、変更したいレーンの後方車両との距離車間が確保できるかどうかが鍵です。後方車両よりも同じスピード、もしくは速くなければ危険なわけです。

しかし恐怖心が先立つのでアクセルを離したり、ブレーキを踏んでしまう人がとても多いのです。これではせっかく安全な車間を確保して車線変更を始めたのに、どんどん後方車両が近づいてきてしまいます。

車線変更の際はブレーキどころかアクセルを抜かず、むしろ加速しながら行うと安全です。

車線変更したいレーンに寄っていってしまう

車線変更をする際、どうしても変更先のレーンやサイドミラーに視点を移さなければなりません。そうすると、まっすぐ走っている時点で自然と意識が変更先にいってしまい、車も無意識に寄っていってしまいます。

極端な方などは、確認している間に車線変更が完了してしまった…という方もいます。

この対処方法は「ハンドルを固く握らない」ことです。

車線変更の緊張のため、無意識にハンドルを強く握ってしまい、車線変更のために首を動かしただけで腕も連動して動く→その分ハンドルが左右に振れてしまうため、車が寄って行ってしまいます。

車線変更する際はまっすぐハンドルを保ち「支える」程度の握り具合で十分なのです。