3-1交差点の形状や種類は、おおまかにわけて6種類しかありません。

講習を受ける方に一番最初に私が伝えるのは「路上は怖いように見えて、キチンと一定のルールに従って運用されている」ということです。それはそうですよね・・・もし交通ルールが曖昧で一定の決まりがなかったら・・・私ですら事故をせずに走る自信はありません。

もしかしてあなたは、車に乗っているとき常に思考を巡らせ、判断し、運転しようとしていませんか?ハッキリ言います。そんな運転では体も頭も持ちません。

どんな難しいように見える都心も、ものすごい交通量の交差点も、必ず一定のルールというものが存在するのです。このルールが頭の中で整理されていないから、見なくてもいい方向を見てブレーキを踏んでしまったり、「飛び出してくるかも」とますます不安になってしまうのです。

運転をスムーズにするコツは余計な情報をは排除してしまうことなのです。

交差点での安全確認は「信号があるのかないのか?」と「止まれがあるのかないのか?」の2つで見分けることができ、全部で6種類しかありません。

信号の有無 左折 右折
信号有 巻き込み
歩行者
対向車
歩行者
信号無 止まれ無 巻き込み
歩行者
+
左右の歩行者
対向車
歩行者
+
左右の歩行者
信号無 止まれ有 巻き込み
歩行者
+
左右の歩行者
左右の車
対向車
歩行者
+
左右の歩行者
左右の車