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ブレーキのキーキー音は交換のサイン!?対応策まとめ

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車を走らせている時、普段聞かないような音がしたら気になりますよね。音の原因には様々な可能性がありますが、中でも金属を引っかいたようなキーキー音がしたら要注意です。
今回は、キーキー音の原因と対処方法に関してまとめてみました。

ブレーキのキーキー音は何?

車を走らせている時、金属を引っかいたようなキーキー音を聞いたことはありませんか?あまり車の構造に詳しくない人ですと、どうしたらよいのか戸惑ってしまう場合も少なくないでしょう。

実は、このキーキー音はブレーキパッドの摩耗によって発生している可能性が高いです。スピードの減速の役割を担ってくれているブレーキパッドは、一般的に1mmで交換の必要があると言われています。

しかし実際は3mm程度まで減ったなら交換が推奨されているのです。その為、約2mm程度まで減ったら摩耗を知らせる警告音を鳴らしてくれるパッドウェアインジケータというパーツが組み込まれていることが多くあります。

キーキー音がしたら、ブレーキパッドを確認し、交換しましょう。

キーキー音がしなかったら交換しなくて良い?

市販のパーツの中には、例えブレーキパッドが摩耗しても警告音を発してくれないものもあります。

キーキー音の有無に関わらず、ブレーキは可能な限り目視点検し、必要なら交換することが大切です。キーキー音はあくまで目安と言えるでしょう。

なお、キーキー音を無視してしばらくすると音がでなくなることがあり、「放っておいたら直った」と誤解してしまう人もいますが、これは直ったのではなく、インジケーター自体が摩耗して音が出せなくなってしまっただけです。異音がしたらキチンと確認をして、なるべく早く対処することが肝心と言えます。

ブレーキパッド以外の可能性もある!

キーキー音は、ブレーキパッドの交換のサインであることが多いですが、それ以外の理由で異音がしていることもあります。

原因がよくわからないという方は、プロに見てもらう方法がオススメです。ブレーキではなく、ハブベアリングというパーツの摩耗で音がしているということなどもありえます。
重大なトラブルにつながる可能性を回避する為にも、違和感を感じることがあったら、しっかり確認しましょう。

まとめ

キーキー音がしたら、まずはブレーキパッドを確認してみましょう。3mm程度まで減っていたら交換した方が良いと言えます。
その他の原因も考えられますので、心配な方は、プロの業者の人に車を点検してもらう方法がオススメです。

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