初心者のためのくるま講座 文字で学ぶ

バッテリーが上がってしまった!!どうすればいいの!?

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バッテリーが上がってしまって困った経験はありませんか?

良くあるのが、
・買い物をして、車に戻るとエンジンがかからない
・出かけようとしていざエンジンをかけてみると「カリカリ」と音がするだけ
という状態です。

原因は主に半ドアでルームライトがつけっぱなしになっていたり、ライトを消し忘れてしまうなど、バッテリーを使い過ぎてしまう(過放電)が原因です!

実はわたくし脇森健太郎、昨日の昼間に車内灯をつけっ放しにし、夜に気づくという失態を犯してしまいました(だからこの記事を書こうと思ったのです笑)。

しかも2カ月前にも、オリジン弁当を買って車に戻ってみると「カリカリ」と音がするだけでエンジンがかからない・・・。某駅前の超人通りの多い通りのド真ん中で、私は動けなくなってしまったのです。JAFに連絡して来てもらいましたが、かかった金額はなんと4万円(!!)一瞬にして、1日にの講習代以上の金額が飛んで行ったのです((+_+))

さて今回は、このバッテリーが上がった時の対処法や、その後の対応について説明していきたいと思います。

車の充電時間はどれくらい必要?

ライトの消し忘れや半ドアなどによって、バッテリーが上がった際の対処法として、車と車を線で繋いでいる様子を見たことがあると思います。

この方法は、救援車両を呼び、バッテリーとバッテリーを繋いで、電気を分けてもらっているんです。

この充電方法をジャンピングスタートと呼びます。

緊急時には、このジャンピングスタートがもっと早く、皆さんの経験もある方法ではないでしょうか?

このジャンピングスタートで回復させた場合は、回復後にそのまま、30分から1時間程度の走行が必要で、満充電ではないですが、次のエンジン始動は問題ないという状態に戻すことはできます。

ジャンピングスタートはほぼ緊急時の対処法といえます。

本来の方法としては、バッテリーチャージャーで緩やかに充電を行う事が確実です。

バッテリーチャージャーでの充電は10時間程度必要となりますが、あまりバッテリーに負担をかけず、なおかつきちんと満タンまで充電する方法ですので、安心感はあります。

緊急時でも、バッテリーチャージャーを持っている事で、急速充電方法で30分程度で始動できるところまでは、回復させることができます。

しかし、このバッテリーチャージャーを車に備えている方々はそんなにいないのでは、ないでしょうか?

アイドリング状態でも充電は可能?

アイドリング状態とは、エンジンをかけて停車している状態の事です。このアイドリング状態でもゆっくりですが充電はされます。

先ほどジャンピングスタートでの充電方法について説明しましたが、この方法でエンジンを復活させ30分程アイドリング状態で放置し、エンジンを確実に復活させる方法を行う方々が非常に多いですね。

それでは、このアイドリング時での充電時間に関して説明したいと思います。

アイドリング時は、エンジン回転数がおよそ500~1000回転と低いので、少し長めに充電を行う事が大切で余計な電力を使わないように、エアコンやオーディオ、ライト類は全てOFFにしておきましょう。

ちなみに、エンジン回転数が2000~2500回転くらいが良く充電されると言われています。2000~2500回転というと時速50km程度です。この時速速度で30分から1時間程度流すような感じで走行すると、早く充電できます。

バッテリーが上がりエンジンが回復後に、30分から1時間程度の流し運転。要はドライブをおすすめ致します。

バッテリーにも寿命がある?

これまでバッテリーが上がった時の対処法について説明してきましたが、これはまだバッテリーが比較的元気な場合です。

すでに交換時期が過ぎているものやもともと弱いもの、完全に電気をスッカラカンにしてしまっているなど、バッテリーの状態によっては回復しないものもあります。
また、回復させれたとしてもすぐにバッテリーが落ちるなど、性能の低下が見られるケースがあります。

こういった際は、一度必ず自動車屋さんで充電してもらうか、バッテリーの状態を確認してもらうことをお勧め致します。

バッテリーの性能が落ちているものに何度充電しても意味がありませんよね。

バッテリーの落ち方にもよりますがエンジンがかかりにくかったり、ほんの少しのライトの消し忘れなどでバッテリーが上がる状態であれば、バッテリーに限界が来ている可能性があります。

私の経験上では交換から2年間は大丈夫と考えていますが、一度、自動車屋さんで点検していただくのが確実です。

現在では、自動車屋さん以外でもガソリンスタンドなどでも点検はしてくれますので、ガソリンを入れる際に点検してもらうことも回避に繋がると思います。

まとめ

・ライトの消し忘れ、半ドアには充分に注意する
・ジャンピングスタート時には、30分から1時間走行する
・バッテリーチャージャーを常に自動車に備えて置く
・アイドリング時での充電は、長い時間が必要
・2年に一度は、バッテリーの点検が必要

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