カーブの仕組みを理解する

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カーブというものがどんな構造になっているかを知りましょう。

実はカーブって、図のような円の一部なのです。

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すべてのカーブは円を描いた外周を走るように作られています。「円の外周」ですから、カーブはハンドルを一定にして固定しておけば、勝手に曲がれるように作られているのです。

MEMO
カーブの曲がり具合は「R(アール)=半径」で言い表されます。

100Rという大きさのカーブがあれば「半径100mのカーブですよ」という意味です。数字が小さくなればなるほど小さな円になりますので、この値が小さい方がきついカーブということになります。

ですからカーブではハンドルを一定にして固定すれば、車はきれいに曲がることができるんです。同様に交差点も90度のカーブと言い換えられますから「円の1/4を走行している」というだけなのです。

では、どのようにハンドル操作をすれば、うまく曲がれるんでしょうか?それを現した図が、下の図です。

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  • STEP.1
    ブレーキ
    カーブに進入する前の直線で、ブレーキを踏んで減速を完了させておきます。カーブでは、ブレーキを踏まないんですね。
  • STEP.2
    ハンドル固定
    ハンドルを曲げ、一定に保ちます。ハンドルの切り角の修正が必要になった場合のみ、最小限で修正をしてあげます。
  • STEP.3
    アクセル
    カーブの真ん中を過ぎたら、徐々にアクセルを踏みます。
  • STEP.4
    セルフステアリング
    セルフステアリングでハンドルを真っすぐにもどします。

カーブは円。このことを頭に入れて練習してみましょう。

 

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